糞映画2 パラノーマル・アクティビティ
これ以上の映画を作ることはできない?何言ってんだ?という映画である。
・まず、キャストが少なすぎる。いくらなんでも少なすぎる。
・そして予算が少なすぎる
・最後に監督の自己満足ドヤ顔である。
この3つが組み合わさり、最高の糞作品が生まれたのである。
ここからはこの映画の欠点を紹介する。
まず、内容がどっかの外国人の頭のいい高校生が卒業記念で作ったビデオみたいな内容、画質の点。
次にメインである謎の悪魔が不明のまま終わるところ。あともうすぐで正体がわかるというところで終わるのだ。そこの地点で何がやりたいかわからない。
そして、Xメン以上のしょうもないラスト。というより、予告編の人がぽーんと飛んでくるシーンがなんとラストだったり。正直心臓がバクバクならなかったという、「ホラー映画」というよりは「ネタ動画」みたいな映画・・・・いや、動画になってしまったのだ。
そして、一番の問題はDVDにて、「もう一つのラスト」である。もうこれは糞。糞としか言いようもない糞映画の中の糞である。
こんな映画がする理由がわからない。