糞映画1 Xメン(実写映画)シリーズ
まず、このブログは、この記事を書くために作ったことも過言ではない。
詳しくは
で調べてください。
この世界中に大ヒット記録を出した作品、糞作品である。
まず、アクションの迫力がない。うああああああああああ!!と叫んでいるだけでこれといってすごいことはしていない。
そしてラスト、これっぽっちというより、「え?」というくらいパッと終わる。例えば、「敵が出てくる⇒変なところで戦う⇒落とす⇒終わり」という糞なラスト。これは1,2,何も改善できてない。というより、むしろ劣化しているという、ゲーム会社でいうなら の状態である。
(新しいのは見る気にもならない)でさらに、キャラの能力を全くうまく活用してない所。普通、こういうポスターの映画はアクションと決まっているのに、この映画はほとんどヒューマンドラマ化しており、「特殊な能力を持ってるならそれっぽい動きしろよ」と思うくらい何もない映画である。
そして、一番の疑問はコスチュームである。
は原作で⇓のような恰好をしているのに対し、
なぜか実写ではそのスーツを着ないのだ。もしもこのスーツを着ていれば絶対にアクションがかっこよく見えていたのに、なぜこんな風になったのだろうか。意味が分からない。